考察

【北尾vsビガロ】北尾光司 伝説のデビュー戦を振り返る!【東京ドーム大ブーイング】

元横綱として相撲界からプロレス転向した北尾光司。その衝撃的なピュアさで数々の事件を起こしました。今回はそんな北尾光司伝説のデビュー戦を振り返る!今こそ北尾光司は再評価されるべきだ!

北尾光司プロレスラーへの道のり!

北尾は相撲では横綱に上り詰めたものの、若くして親方と揉めて部屋を飛び出し廃業。会社社長の一人息子としてわがままし放題で育ち、相撲界でもそのわがままが更生されず、女将さんに暴力をふるってしまったのだとか。北尾は横綱にしてとんでもない問題児だったのです!

その後、北尾はスポーツ冒険家という唯一無二の肩書きで活動を開始!

スポーツ冒険家としての活動内容
・ニューヨークを放浪
・滝行で邪念を払う
・本を出す
etc

またスポーツ冒険家としてアメリカのプロレスラー養成所「モンスター・ファクトリー」を視察。その際にプロレスに目覚めたようで、北尾曰く「アメリカで数ヶ月間みっちり修行を重ねた」とのこと。そしてついにプロレスデビューが決定し日本に帰国!

北尾光司伝説のデビュー戦!

大相撲での電撃廃業から約2年後の1990年2月10日、所属ではないものの新日本プロレスの東京ドーム大会でのプロレスデビューが発表されました。リングネームは、自身が考案した「サンダーストーム北尾」を希望しましたが、実際には使用されず本名でデビューする運びに!

北尾はまだ20代と若く、しかも横綱まで上り詰めた素質は魅力充分でマスコミも新日本プロレスも当然猛プッシュ!

その期待値の高さから特別待遇でのデビューとなります。
・東京ドーム
・ゴールデンタイムでテレビ中継
・全11試合中のセミファイナル
・相手はトップ外国人選手
・デーモン小暮閣下作曲の入場テーマ曲

観衆は当時の日本プロレス史上最多となる6万3900人が集まりました。

北尾光司デビュー戦

90スーパーファイトIN闘強導夢
東京ドーム大会


北尾光司
vs
クラッシャー・バンバン・ビガロ


サングラス北尾キター!!!
完全にターミネーターに影響を受けていてピュアカッコイイ!


ビガロを指差す北尾!
左側に黄色のメッシュを入れた髪型がピュアカッコイイ!



タンクトップを破る北尾!
完全にホーガンに影響を受けていてピュアカッコイイ!

体がだらしない北尾!
体は引き締まったホーガンに似てなくてピュアカッコイイ!

ついに試合開始のゴングが鳴った!


いきなり拳法の構えをする北尾!
完全に北斗の拳に影響を受けていてピュアカッコイイ!

ビガロのペースで試合が進む中、ほとんど何もしていない北尾はすでにスタミナ切れ!
慣れない打撃で反撃に出るが、会場は…

大ブーイング!

そしてフィニッシュシーンは唐突にやってきます。北尾がビガロを持ち上げ(ビガロが自ら飛び上がってくれたのかもしれない…)バックフリップ!北尾は勢いよくロープに走るが、走る方向を間違えたのか再度違うロープに飛んでからビガロにギロチンドロップ!いきなり3カウントが入った!

ガッツポーズをする北尾だが、会場は…

大「帰れ!」コールが発生!

はっきり言います!
時代が北尾に追いついていない!
早すぎた天才、ピュアレスラー北尾!
北尾ほどのピュアレスラーは、この先も出てこないでしょう!

北尾光司デビュー戦 著名人の評価

 

北尾は勘が鋭いね

アントニオ猪木 談

猪木の北尾デビュー戦に対するコメントが深い。

まとめ

北尾光司はカッコイイ!

北尾光司八百長発言はこちら
北尾光司ハイキックKOはこちら