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キン肉マン プロレス技特集!超人とプロレスラーで徹底比較【同じ必殺技】

超人も使用!プロレスが元祖の必殺技

キン肉マンは超人同士の戦いを描いており、その戦いの中で繰り出される必殺技は、作品の魅力に大きく貢献しています。

そのキン肉マンに登場する必殺技の種類は多岐に渡り、大きく分けて二種類に分類することができます。それは「超人だけが使える必殺技」「超人もプロレスラーも使える必殺技」です。

今回は「超人もプロレスラーも使える必殺技」に注目し、超人とプロレスラーで徹底比較したいと思います。しかも今回は、キン肉バスターのような超人が元祖となる必殺技は省き、あくまでプロレスが元祖となる必殺技のみを厳選しました。

同じ必殺技!超人とプロレスラーで徹底比較

キャメルクラッチ

超人:ラーメンマン プロレスラー:ザ・シーク

出典:キン肉マン・コミックス版 週刊プロレス

第20回超人オリンピックで、ラーメンマンがブロッケンマンの身体を引き裂いたキャメルクラッチは忘れもしません。幼少の頃の軽いトラウマです。その後、ザ・シークがキャメルクラッチを使用しているのを見て、“対戦相手の身体が引き裂かれる”と本気で心配していました。一見、残虐な技に見えますが身体を引き裂けるかは別の話とすれば、技自体はとても簡単です。おそらく素人でもすぐに使用できます。

アルゼンチンバックブリーカー

超人:ロビンマスク プロレスラー:中西 学

出典:キン肉マン・コミックス版 新日本プロレス公式サイト

アルゼンチンバックブリーカーをロビンマスクが使用する際は、“タワーブリッジ”という名前で使用。その威力は凄まじく、相手の背骨をへし折り、時には身体を真っ二つに引き裂いてしまいます。また、怪力でならす中西学は、150㎏を超える選手をも持ち上げることが可能!とても迫力があり、ロビンマスクにも見劣りしません。パワーファイターの使い手が多い必殺技です!

テキサスクローバーホールド

超人:テリーマン プロレスラー:棚橋 弘至

出典:キン肉マン・コミックス版 新日本プロレス公式サイト

プロレス技を多用しているテリーマンの必殺技!元々は、プロレスラー、テリー・ファンクのオリジナル技で、テリー・ファンクの影響が強いテリーマンは、スピニング・トーホールドなども使用しています。近年では、新日本プロレス“エース”棚橋弘至の必殺技としても有名で、相手の背中を反らす角度が特徴的。そしてテキサスクローバーホールドの使い手に共通していることは、技をかけている側も“苦しそうな表情”をしていることです。

レッグラリアート

超人:ラーメンマン プロレスラー:木村 健悟

出典:キン肉マン・コミックス版 週刊プロレス

かなり危険な必殺技で、ラーメンマン曰く「中国ではこの技を4000年も前から使っている」とコメントしています。しかし、恐らくオリジナルは木村健悟の“稲妻レッグラリアート”です。その見た目から、効かないのでは?と言われるプロレス技の代表格ですが、木村健悟が初披露した際には相手の鎖骨を折り、その後も藤波辰爾や佐々木健介を失神させています。なんと、あのアントニオ猪木さえも「俺にはあんな(危険な)技を使うな」と発言!

新卍固め

超人:ネプチューンマン プロレスラー:アントニオ猪木

出典:キン肉マン・コミックス版 週刊プロレス

変形の卍固めで、ネプチューンマンが使用する際は、“喧嘩(クォーラル)スペシャル”という名前で呼ばれています。ちなみにネプチューンマンは、この技でケンダマンを処刑しています!そしてそのオリジナルは知る人ぞ知る、アントニオ猪木の幻の必殺技、“新卍固め”です。そもそも“新卍固め”は、1977年の夏にアントニオ猪木が、たった二回だけ使用し封印した技で、相手は二回ともメキシコ出身のエル・ゴリアスです。(タッグとシングルで使用。会場は札幌中島スポーツセンターと秋田県の地方会場)

超人だけが使える必殺技

デビル・トムボーイ

超人:スプリングマン

出典:キン肉マン・コミックス版

「超人だけが使える必殺技」にはとんでもない必殺技が多いですが、このスプリングマンが出した必殺技は衝撃でした。対戦相手のウルフマンを必殺技“デビル・トムボーイ”でバラバラに惨殺してしまったのです。恐ろし過ぎる!この技だけは、通常のプロレスで使ってはいけない!!(特に1.4東京ドームなど大規模な大会ではNG)

まとめ

必殺技、それは少年の冒険心!