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【名言】内藤哲也“プロフェッショナル 仕事の流儀”の名言を振り返る【少年の夢はロマンティック】

2018年11月、新日本プロレスの内藤哲也がNHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』に出演し大きな話題となりました。それから約1年後の2020年1.4東京ドームでは、IWGPヘビー&IWGPインターコンチネンタルの二冠王者を達成!

今回は内藤哲也の二冠という前代未聞の偉業を祝して、NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』での名言を振り返ります。

内藤哲也プロフェッショナルの名言

 

自分自身が夢を追いかけなきゃ人に夢を与えることができないと思うんで、プロフェッショナルとは、夢を追いかけ続けることだと俺は思います。

内藤哲也 談

“夢”この言葉に全てが集約されています!

 

勝った負けた そんな小さいことで このプロレスしてないですから。

内藤哲也 談

“夢”に比べたら勝敗など小さなこと。

 

ここからの景色ってレスラーじゃなきゃ見られないですからね。好きなんですよね。まだお客様が入っていない会場。

内藤哲也 談

プロレスラーになっても夢を追いかけ続けるプロレス少年!

まとめ

大人のフリしてあきらめちゃプロレスという奇跡の謎は解けません。

 

「ロマンティックあげるよ」
歌:橋本潮
作詞:吉田健美
作曲:いけたけし

おいでファンタジー 好きさミステリー
君の若さ 隠さないで
不思議したくて 冒険したくて
誰もみんな ウズウズしてる
大人のフリして あきらめちゃ
奇跡の謎など 解けないよ

もっとワイルドに
もっとたくましく 生きてごらん
ロマンティックあげるよ
ロマンティックあげるよ
ホントの勇気 みせてくれたら
ロマンティックあげるよ
ロマンティックあげるよ
トキメク胸に キラキラ光った
“夢”をあげるよ