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新日本プロレス KENTAのツイッターはプロレス!ヒールを貫き盛り上げる【“プロ”の仕事力】

KENTAの仕事力

以前の私の記事でも紹介しましたが、2020年、“革命戦士”長州力のツイッターが話題となり「SNS革命」が起こりました。一方、そのベクトルとはまた違った使い方で、現役プロレスラーKENTAのツイッターも話題となっています。決定的な違いは、長州力は現役を引退している“元プロレスラー”ですが、KENTAは第一線で活躍している、新日本プロレスの“現役プロレスラー”という点です。

この違いはとても大きく、長州力はプロレスラーとしての発言ではなく、“元プロレスラー”長州力というキャラクターがあってのプライベートな発言です。それに対してKENTAの発言は、完全にプロレスラーKENTA(ヒールレスラー)としての発言で、SNSでもプロレスをしています。現在では、現役プロレスラーもよくSNSを使用していますが、そのほとんどはプライベートな発信、もしくは簡易的な告知やレスラー同士の煽りがほとんどで、KENTAのそれとは全く別物と言っていいでしょう。つまりKENTAはプライベートでもプロレスラー(ヒールレスラー)として仕事をしています。寝ても覚めてもプロレスラー!

KENTAほどの働き者は、今時珍しい!

KENTAがツイッターでアンチにアンサー!

そもそもKENTAは、2020年の1.5東京ドームにて、IWGPヘビー級王座とIWGPインターコンチネンタル王座の二冠を達成した内藤哲也を襲撃し「デハポン締め」を阻止したことで、ロスインゴのファンを中心に、多くのアンチを抱えています。そして驚くべきことは、KENTAはツイッターでそのアンチのコメントに対してアンサーを返し、プロレスをしているということです!「攻撃を受けきって返す」まさにプロレス…そうSNSプロレスです!常人ならば、アンチはスルー、もしくは一方通行な怒りで返すというのが一般的だと思いますが、KENTAはヒールレスラーとして、しっかりとプロレスで返し、賛否両論含めて話題にしているところが“プロ”です。

そして2020.2.9大阪城ホールでは、内藤哲也vsKENTAのIWGPヘビーとIWGPインターコンチネンタルのダブルタイトル戦が決定しています!

結果はどうであれ2.9の試合後には、KENTAに「おつかれさん!」と言いたいです!

KENTAツイッター抜粋

1.5東京今日ドームで内藤哲也を襲撃した直後のツイート!

SNS時代におけるヒールレスラーとしての覚悟を感じます。

アンチの反則スレスレの攻撃も受け入れる!そしてプロレスで返す!

“攻撃されるのも俺の役割”やはりSNS上においてもプロレスラーだ!

相手の強さを讃える。これもまたプロレス。

https://twitter.com/KENTAG2S/status/1223189639806078977?s=20

日々鍛えているレスラーにとって一般人の攻撃はノーダメージなのか!

あくまでヒールを貫く!

野球少年に対しては、攻撃ではなく夢を応援することで返した!

内藤哲也とKENTAの自撮りツーショット!2.9大阪タイトルマッチ、前日の調印式にて。

一連の流れを考えると、とてもシュールです。

まとめ

KENTA風にまとめさせていただくと、

「結局何が言いたいかっていうと……KENTAは“プロ”レスラーってこと!」